もくもくログ
主にIT 関連のメモをもくもくと綴っていきます
mkdir hwapp
cd hwapp
dotnet new
dotnet restore
dotnet run
※Visual Studio 向けに設定する場合は、手順が違うようです。
詳しくは、下記のリンクを確認してください。
Windows 版と違い、.NET Core を入れる前に色々と準備が必要となります。
java -version
xcode-select --install
/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
brew -v
brew update
brew install openssl
mkdir -p /usr/local/lib
ln -s /usr/local/opt/openssl/lib/libcrypto.1.0.0.dylib /usr/local/lib/
ln -s /usr/local/opt/openssl/lib/libssl.1.0.0.dylib /usr/local/lib/
mkdir hwapp
cd hwapp
dotnet new
dotnet restore
dotnet run
C#(必須)
→ C# 開発で必要な機能(コードのハイライトなど)を提供してくれます。
→ 詳しくはこのサイトを確認してください。
C# Extensions(お好みで)
→ ファイル一覧で右クリックするとC# のクラスファイル作成のショートカットがあったり、コンストラクタで記述したものをプロパティとして自動定義してくれます。
→ 詳しくはこのサイトを確認してください
C# XML Documentation Comments(お好みで)
→ Visual Studio Code で、XML コメントが書けるようになります。
→ "///" を入力すると、その場所にあったコメントが自動補完されるのでオススメです。(デフォルトでは出なかったです)
→ 詳しくはこのサイトを確認してください
.Net Core Project Manager(Nuget) (お好みで)
→ Visual Studio Code で、Nuget コマンドが使えるようになります。
→ 詳しくはこのサイトを確認してください
Visual Studio Code 単体では、プログラムに必要な構成が揃ったプロジェクトを作ることができません。
なので、まずプロジェクトを作る必要があります。
その方法ですが、下記があります。
下記の方法で、使えることを確認しました。
Visual Studio Code で.NET Core のバージョン指定を変更して対応する
project.json に記載されている下記のversion を書き換える
"dependencies": {
"Microsoft.NETCore.App": {
"type": "platform",
"version": "1.1.0"
}
},
プロジェクトで使用している.NET Core のバージョンをインストールする
下記のサイトから対応するバージョンをダウンロードすれば大丈夫かもしれない(未確認)
.NET Core のダウンロードサイト
コマンドラインやターミナルで、dotnet コマンドを入力して、プロジェクトを作成します。
作成方法は違いますが、Visual Studio でやっていることと同じです。
dotnet new -t console
dotnet new -t web
dotnet new -t lib
dotnet new -t xunittest
調査中