2015年にプログラマーになってから、おかげさまで中堅社員といえるくらいまで続けることが出来ました。
その期間で経験したことを元に、これからどのように働いていきたいかをまとめていきたいと思います。
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逆求人内容
希望する内容
項目 |
内容 |
職種 |
モバイルアプリ寄りのリードエンジニア |
挑戦したいこと |
1. 持続発展可能な開発体制の構築 2. ソリューション整備による営業力強化 3. 品質の探求 |
労働条件(雇用形態・期間など) |
要相談 |
私が提供できそうなこと
Android アプリ、クロスプラットフォーム、サーバーサイドと一通り経験しております。
- Android(Java, Kotlin) の開発経験(2015年〜)
- C#(ASP .NET, Windows Form, WPF) の開発経験(2015年〜)
- Ionic(Angular) の開発経験(2018年〜)
開発以外では下記のようなことをしているので、勉強面でもお役に立てるかもしれません。
- カンファレンス・勉強会開催情報の共有、実際に参加した経験
- 技術本の選定・購入経験
- 月一回のもくもく会開催経験(2017年12月〜)
レベル感は下記が判断材料になると思われます。
補足事項
どう達成していくか
キーワードは下記となります。
- 技術戦略の選定・実施
- スキルアップ支援
- ノウハウのOSS ライブラリ化
具体的にはこんなことをやっていきます。
- 技術調査
→ 採用することでどのくらい開発コストを下げられそうかの予測を立てる
→ 保守作業内容の先行調査
- 社内もくもく会の定期開催
- 積極的な運用保守
→ いくつかの案件を一括でみることで調査時間の短縮
→ 営業資料にアナリティクスデータやアップデート内容を紹介することで、作り終わった後も関心を持ってもらう
→ 定期的な依存ライブラリなどの見直しによる品質の保証
→ 別のメンバーに作業依頼を行うなどして、属人化を防ぎ、さらに教育する場を設ける
- 出来ることのテンプレート or OSS ライブラリ化
→ 営業資料にのせ、潜在的ニーズの掘り起こし
→ 調査済み技術を使うことによる実現確度と品質の保証
→ メンバー教育教材として活用
- PC, スマートフォンなどの計画的な調達
→ 業務実行スピードの担保
→ 検証環境の担保
上記項目の性質上、リードエンジニアとして携わり、10人くらいのチームを運用できればと考えております。
自分の考えに影響を与えたもの
推薦したい本
真似したいこと
終わりに
最後までお読みいただきありがとうございました。
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